写真、上が実証実験のバス停。
下が「チョイソコ」の停留所。
江戸川区にはコミュニティ交通がありません。必要性は誰もが感じていると思います。だから、区も実証実験を行ってくれました。しかし、利用者が少なかった。
大切なことは、乗り降りの仕方について、考え方の発想の転換が求められていると「チョイソコ」から、学びました。
こちらが決めたルートを走らせるのではなく、
利用する人が行きたい時に行きたい場所に行くことができること。
それをAIが、実現させてくれたのです。
江戸川区でも提案しようと思います!