「本日参加させていただき、すごく良かったので、次回はお友達と一緒に参加させていただきます。高齢なのでお手伝いできなくてすみません。」(来て一緒に考えて下さるそのことがタスカル作りです^_^)
「私は松江小の5年生ですが、このようなことをやっている人がいるなんて知らなかったので、そのことについて知れてうれしかったです。ごにょごにょの頭がすっきりしました。災害のことについて知りたくなりました。」
日曜日の「タスカル」1回目は、
🔹何度も話し合いを重ねてきたタスカルスタッフの皆さんと(写真は、防災用品を展示販売して下さった「防災ファーム」の方とスタッフの一部💛全員で撮れなくてごめん)
🔹区でできることできないことをしわけてくださった江戸川区危機管理部山田課長
🔹「地区防災計画」作りの前を走り、あったかい言葉で現実を語る谷河内南町会石井会長
🔹被災地はもちろん全国を周っているからなんと豊かな語り!「NPO 手をとりあってつなぐ命」防災士堀さん
🔹そして、今日から一緒に「タスカル」作りに参加してくださった皆さん!とともに出発しました❣️
次回は、町歩きをして防災マップ作りを始めます。
🔷みんなで助かる地区防災計画「タスカル」は、1年から1年半くらいかけて、みんなでつくりあげます。