ウクライナの5歳のエバちゃんが「プーチンさん、戦争をやめてください。」と話していました。私たちと同じょうに、普通に暮らしていた人たちに、いきなり銃が突きつけられ、爆弾が落とされ、尊い命が奪われている。
江戸川区にも、ウクライナ人の方も、ロシア人の方もお住まいになっています。家族を呼びたいけれど、日本の難民政策の貧困さは目に余る。多くの人が心を痛めています。
戦争をすぐにやめて。
「傍観者」ではいけない。
いま、自分にできることをと、さまざまな取り組みが始まっています。
なごり雪の降る日、江戸川区としても、
ウクライナ人道危機救援金の受付を始めました。
ウクライナ国内及び周辺国への救援活動を支援するため日本赤十字社が行なっている救援金としてお渡しします。