「政策提言プレゼンテーション」2日目の日。
子どもを真ん中にして、学校と地域が話し合う、歩み寄る、一緒に考える大事な時間。教育委員会と学校と地域の方々との話合いを終えた午後6時。
急いで控室に戻りPCを開けると、そこには、大好きな藤原さんと井戸川さんが!「視覚障害者応援隊」として「優しい道づくり」の提案をするところでした。
そして藤原さんと同じ中途失明された方が、見えなくなってから、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、家に帰るまでに傷だらけになったこと、そこから、優しい道づくりについて、みんなで歩いて提案された内容はとても大切なことでした。
そのあとは、江戸川区の職員になって3年くらいまでの方達による政策提言。分かりやすい資料を出しての提言には、できたらいいな!がたくさんありました。
区外の子育て世帯に向けたバスツアーで、子育て世帯の転入増加を目指す。
とか
ワンデイホームステイで日本人と外国人の交流を。
とか
江戸川防災部の部員求む!
とか、
ギネスにチャレンジ!
とか
すぐに動き出せるよう費用も考えられていました。日々、区民のために働いているからこその提案です!すてき!
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e001/kuseijoho/kohokocho/seisakuteian/presen.html
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