大好きな5月1日。
◼️さあ、今月は、必要なものを必要な方のもとへ届けます!
【届けよう!マスクと医療従事者用物資】
5月 3日(日)午前10時から午後5時
5月10日(日)午前10時から午後5時
上記が都合が悪い方は、ご連絡ください。
場所*まみやゆみ相談所
松江3-11-15 松江交番そば
①【国から届くマスク】
もちろんお使いください。でも、使わないでしまっちゃうなら、どうぞください。
ヘさヘルパーさんが訪ねる高齢の方でマスクをしていない方も多くいらして、感染が心配だと聞きます。
子どもを預かる施設で、マスクをしないでくる子たちがいます。
なので、必要でない方は、どうぞください。
②町のお医者さんには、感染しているかもしれない方もきます。でも、そこには、防護の物資が足りません。
先生が倒れてはなりません。
お医者さんから所望されているもの。
【町のお医者さんへ】
⚫︎フェイスガード
⚫︎頭にかぶるカバー。不織布のもの。あるいはシャワーキャップのようなもの。
⚫︎雨合羽
⚫︎サージカルのしっかりとしたマスク
⚫︎除菌液
*いずれも、新しいもの、清潔なものに限らせていただきます。
主催*こんぺいとうキッズ(代表 太田もも)
◼️5月1日。1年前のこの日、私は区議会議員として5期17年目を出発しました。
たくさんの方に支えていただいたこと、
そして、今も支えていただいていることに、
感謝いたします。
そして、
人類が初めて経験するこの危機の時に、議員でいられたことを、とても嬉しいと思っています。それは、皆さんの力になることができるからです。
国との関係でうまく進まないこともあります。それでも、多くのご相談や、切実な声をお聞きしながら、少しでも力になれるようにと、皆さんと力を合わせて、がんばり続ける毎日です。
一昨日は、朝の5時から夜までノンストップでした。PCR検査の必要な方への対応や、幼稚園無償化の件、学校の対応についての様々なこと、理美容の方々への助成のこと、DV、児童相談所関係などなどなどなど。
昨日は、ドライブスルーPCR検査につながりました。かかりつけ医の方とはうまくつながれなかった彼女のお友達が心配して連絡をくれました。そして、僕が主治医になるよと名乗り出てくださったお医者様。車のない23歳の彼女のために、防護服を身にまとい車を運転して検査を受けに行ってくださった介護タクシーの社長さん。
その姿を見て、なんでこんなことになってしまったのだと、泣けました。
それと同時に。たくさんの方が、今とても苦しい思いをしているひとりの女性のために、力を貸してくださっていることに、心が熱くなりました。
大切なことは、優しさ。
相手を想うことのできるこころ。
それがあれば、きっとこの苦難、乗り越えていける。そう思う毎日です。
◼️この1年間だけでも、素敵なお仕事や活動をされている方々とお会いしました。
そしてその方々は今も動き続けています。
共感できるところにはぜひ力を貸してください。シェアしたり、サインしたり、してください。
⚫︎都立高校の養護教諭(保健室の先生)は、一人で1,000人の子たちの心と体に寄り添っています。虐待を受けた子のことで一緒に動いてくださった素敵な先生からです。
⚫︎再犯、累犯をさせないためには、仕事を!と弁護士さんのグループとともにがんばる元受刑者の作るマザーハウスのみなさん。
⚫︎保育園は、自粛の日は、日割計算で返してくれることになったが、認可外にはそれがありません。
⚫︎発達に遅れのある・疑いのある子のご家庭が、休校になりとてもお困りです。地域に貢献をと考え、オンライン相談窓口を開設した、たすくグループ。